メインウィンドウの内容
(1)新規作成
画面のチップデータをすべて0にする。
(2)セーブ
ファイルを保存する
保存の拡張しはtxt
(3)ロード
ファイルを読み込む
(4)サイズ変更
縦:1〜1000
横:1〜1000
(5)HELP
これ開く
操作
左ウィンドウ:
埋め込むチップを選択するウィンドウ。
右ウィンドウ:
チップをはめ込むウィンドウ
マウス左:チップの設置
マウス右:チップのコピー
ホイールを押しっぱなしでマウスを操作すると、スクロールできる
作成したデータの中身
最初の一行目に横,縦のデータが入っている。(,)で区切られています。
そのあとに(縦,横)の二次元配列のデータが一行に一つずつ入っている。
〜.txt
--------------------------------------------------
横,縦
(0,0)のデータ
(0,1)のデータ
(0,2)のデータ
(0,3)のデータ
...
(1,0)のデータ
(1,1)のデータ
(1,2)のデータ
(1,3)のデータ
...
--------------------------------------------------
また、text.dedoに制作したファイル名が自動的に書き込まれる。
読み込みプログラムの例
if(ファイルがあったら){
ファイルを開く
MAX_X = 一行目の左の値
MAX_Y = 一行目の右の値
for (int i = 0; i < MAX_Y; i++)
{
for (int j = 0; j < MAX_X; j++)
{
map[i, j] = N行目の値
}
}
ファイルを閉じる
}